会長あいさつ


令和元年度一般社団法人郡山薬剤師会 総会会長あいさつ

 令和元年度一般社団法人郡山薬剤師会定時総会を迎えるにあたり、一言ご挨拶を申し上げます。
 本日は、大変お忙しい中、ご出席いただき感謝申し上げます。また、会員の皆様には、本会活動へのご理解とご協力いただき重ねてお礼申し上げます。
 さて、当会は平成25年7月に一般社団法人化され、六年が過ぎました。この六年の間に委員会における活動内容も多岐にわたり当会の活動の幅が広がってきております。これも当会運営にご尽力いただいています皆様によるものと考えております。

平成30年度は、二つの事業協定が締結されました。
 一つめは昨年10月郡山市 エーザイ株式会社 郡山医師会 郡山歯科医師会 と当会にて「認知症の方が安心して暮らせるまちづくり」です。医師会主催で毎年開催されている市民公開講座の今年度のテーマとなっており、当会もパネリストとして薬剤師会の取り組み等にいついてご紹介させていただく予定となっています。
 二つめは昨年11月に郡山市と協定を締結しました「郡山市薬剤処方適正化事業」です。 国民健康保険のレセプトデータに基づき併用禁忌、重複服薬、多剤服薬の患者さんを抽出しその患者さんに残薬バックを配布して、患者さんにそのバッグに処方された薬剤とお薬手帳等をいれかかりつけ薬局に持参してもらい薬剤師が残薬調整等相談を行うというものでした。 その結果としましてはかかりつけ薬局までもってきて下さった患者さんは数人でしたが、バッグ配布者の薬剤数、と薬剤費は配布していなかった方に比べ減少していたという結果でした。
 今年度も残薬バッグの配布は継続する予定です。バッグ配布者への訪問服薬指導も加わり今年度から実施しているところです。
 また、薬学実務実習委員会の活動により、薬学実務実習指導薬剤師への支援活動もまたすすめていく予定となっております。
 このように郡山市と事業協定を結ぶことができましたのは、相互の信頼関係があってこそと思っております。しかし皆様もご存じのとおり、薬剤師への逆風となるような報道もあるなか、医薬分業や薬局薬剤師業務に対し、厳しい見方も含まれております。 そのような状況の中でも、薬剤師が市民の皆様の医薬品適正使用と健康増進にどのようにかかわっているのかについて今まで以上に「見えるか」を進めていく必要があります。 当会の組織と財政を盤石なものにしていかなければなりません。
 我々薬剤師会は会員の皆様とともに、市民の医療と福祉の向上を支えるという社会的使命をはたしていくために様々な課題にとりくんでいかなければなりません。引き続き、ご尽力賜りますようよろしくお願い申し上げます。

結びに
 会員の皆様方の今後ますますのご健勝とご活躍を心から祈念申し上げまして、挨拶とさせていただきます。

令和元年6月20日
一般社団法人郡山薬剤師会 会長 志岐由利子

一般社団法人郡山薬剤師会役員

令和元年度理事担務一覧

会 長 志岐  由利子
副会長 押尾   茂(総務委員会)
副会長 若松   勝(学校保健委員会)
副会長 山口   仁(地域医療委員会)
副会長 橋本  恵子(学術委員会)
副会長 阿部   崇(社会保険委員会)
専務理事 太田  貴之(地域医療委員会)
常務理事 大原  宏司(地域医療委員会)
理 事 鳩山  栄志(学校保健委員会委員長)
      (献血啓発及び薬物乱用防止担当)
理 事 菅原  秀樹(社会保険委員会委員長)
理 事 菅野 由美子(学術委員会委員長)
理 事 鈴木 紗希子(総務委員会委員長)
理 事 本田 喜己江(学校保健委員会)
理 事 星    守(学術委員会)
理 事 伊深  友宏(地域医療委員会委員長)
理 事 菅野  友美(委員会調整中)
監 事  高橋  正晃                


一般社団法人郡山薬剤師会組織図

令和元年6月現在

組織図
 
 

一般社団法人 郡山薬剤師会

〒963-8001 福島県郡山市大町2丁目15-2 TEL.024-934-4707